笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◆18番(石松俊雄君) 今説明されたとおりなんですけれども、中身は400ページにわたるもので非常に大変な中身なんですけれども、私どもが今回このスフィア基準で問題に思うのは、プライバシーを確保するために避難所内では、スフィア基準でいうと1人当たり最低3.5平方メートルの居住スペースが必要だというふうになっています。これ、国際基準なんです。しかし、茨城県の場合は3平方メートルになっています。
◆18番(石松俊雄君) 今説明されたとおりなんですけれども、中身は400ページにわたるもので非常に大変な中身なんですけれども、私どもが今回このスフィア基準で問題に思うのは、プライバシーを確保するために避難所内では、スフィア基準でいうと1人当たり最低3.5平方メートルの居住スペースが必要だというふうになっています。これ、国際基準なんです。しかし、茨城県の場合は3平方メートルになっています。
LGBTQと性的少数者の専門相談窓口やコミュニティスペースの設置などの取組を進めている自治体もありますが、笠間市としては、LGBTQの方々への配慮をどのように考えていますか、お伺いします。 ○議長(大関久義君) 市長公室長金木雄治君。
そして、岩間の工業団地内に新たに進出するスペースというか、土地がないので、今後も今ある3事業所のまま工業用水道のほうは使われていくと思います。 そして、工業用水道事業というのは、責任取引水道ということで、最初に契約の時点で、1日当たりの契約水量を決めまして、そこまで使っても使わなくても基本料金はかかるということでございます。
そのためにまず、一定の若い世代の方をイメージをしているのですが、若い世代の方があそこの拠点に入ってきて、あそこはそこで、例えば陶芸ができるスペースであったり、基本的に様々な作業ができるスペースと、いわゆるキッチンダイニングというのでしょうか、そこで飲み物なんかが飲めたりするスペースという形で今、整備がされておりますので、そういったところを活用した、今、住んでいらっしゃる方も含めた交流事業というものを
大型車の駐車スペース確保をどのように考えられているのか、見解を求めます。 芝生広場グランドゴルフ場の波崎側に、舗装されていない駐車場が設置されていると思います。余り駐車しているところを見かけたことがありません。その場所の有効利用がなされるのではないかと、私は考えております。 最後に、幼稚園の給食についてお伺いいたします。 昨年4月から幼稚園の給食が始まりました。
息栖神社周辺拠点施設の物品販売等の機能と運営方法についてのお尋ねでございますが、息栖神社周辺拠点施設は、息栖神社を訪れた方に神栖の魅力に触れる施設としていくことを目標に、神栖市の歴史や観光情報などの情報発信スペースのほか、地元で生産された野菜や水産加工品、神栖市認定特産品等を一堂に集めた物品販売スペース、地元の食材を使った料理等を提供できる飲食スペースなどの機能を持った施設とする予定です。
一方通行の理由でございますが、現況幅員では交互通行ができないこと、また南から来て北へ車両が踏切を渡ってきた際に、すぐに丁字路となっており、停車スペースが自動車1台分しかないため、車の往来の関係によっては車両が詰まり、後続車が踏切内に取り残される可能性があること等がございます。その状況で遮断機が下がった場合、踏切事故が発生する可能性が大きいため、一方通行となっております。
記念館の現状といたしましては、美術館的な建物でございますので、最も重要なセキュリティー面、それと展示スペースが狭いというような状況などの問題がございますので、リニューアル整備が必要な状況ということで現状なってございます。こうしたことから、今般リニューアル整備に向けて要する経費につきまして、文部科学省所管の補助金、助成金等の支援をお願いしたものでございます。
郵便局の空きスペース、自治体が用意した物資を備蓄、災害時には郵便局の車、郵便局車ありますから。倉庫があっても、そこに車がなければ搬送できないですよね。郵便局は当然道路も知っているし、郵便局の車などを利用して、細かい避難所にも物資を運べるということで、郵便局を有志の物資を拠点とする方向性が検討されている。相模原市既に郵便局とのそういった連携をやっているのだということであります。
施設は、ユニバーサルデザインに配慮し、飲食を販売するスペースや眺望を楽しみながら食事ができる展望デッキを増築するほか、公園斜面には、子どもも大人も楽しめる自然に溶け込むようなアート遊具やウッドデッキなどを配置し、令和6年4月のリニューアルオープンを目指し、施設整備を進めてまいります。
こちらにつきましては、市民や来場者が集えるカフェと、テレワークや高校生等の勉強スペースとなるコワーキングのスペースの設置に向け、検討を進めているところでございます。現在、教育委員会がアルテリオの大規模改修に向けてアルテリオ大規模改修工事設計委託業務を進めております。
大屋根を利用した、厳かな参拝スペースを設け、納骨用ロッカーには遺骨約1,500体収納できる納骨室、遺骨を約4,500台安置できる合祀室を併設した施設の無事完成を願いながら、議案に対し賛成の意を表したいと存じます。 議員各位の賛同を衷心よりお願い申し上げ、海浜公園墓地合葬墓整備工事の賛成討論といたします。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。
乗降場所の駐車スペース、これは最近いろいろな事故があります。その乗降スペース、その場所場所で安全なスペースは確保できるのかどうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁いたします。 乗降所の安全確保ということでございますけれども、今回運行いたしますスクールバスにつきましては、2か所の乗降所を予定してございます。
また、仕切りにつきましても、各調査の特性なども検討しながら適切なレイアウトの変更を行いまして、職員のスペースと業務のスペースを切り分けるなど、名札等で視覚的に分けるなど工夫を行っていく予定でございます。 また、個人情報につきましても、先ほど来申しましたように親会社はクレジット会社ということでもありまして、個人情報につきましては強みを持っているということで考えております。
また、これは提案となりますが、学校の適正配置により、廃校となる校舎を利活用する一つとして、不登校児童生徒や文部科学省が定める不登校に該当しない子供たちが通えるフリースクールの設置もしくは常設で子供の居場所として活用できるスペースとして活用できないかと考えております。多くの自治体では、廃校舎の利活用対応に苦慮しています。
市といたしましては、サニタリーボックスを全ての男性用個室トイレに設置することが望ましいと考えており、スペース等の理由により困難な場合もございますが、施設の実情に応じながら、より多く設置できるよう速やかに進めてまいります。 また、設置状況や利用案内につきましては、市のホームページや広報紙で周知を図るとともに、設置している旨をトイレに表示するなど、分かりやすい情報発信に努めてまいりたいと存じます。
RVパークの認定を受けるためには、4メートル掛ける7メートル程度の駐車スペース、あるいは1週間程度の滞在が可能、あるいは100ボルト電源が使用可能など、日本RV協会が定めます8つの要件を満たす必要があります。
しかしながら、電柱の地中化は電力事業者との協議や水道管や暗渠管などの埋設管の調査や移設、近隣商店街や自治会との調整など、事業の長期化が予想され、また電線共同溝の整備のコストが高いことや地上機器設置スペースの確保が困難である等の課題があり、難しい事業であると考えております。 そのようなことから、現在は経年劣化している歩道等の補修、修繕を進めたいと考えておりますので、ご理解賜りたく存じます。
鹿島開発を舞台とした作品、「甦える大地」、「さらば愛しき大地」をポスター、粗筋、出演者など、映像と展示などのスペースの充実を図るべきと思いますが、マスタープランに計画する考えはないか重ねてお伺いいたしまして、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時26分 △再開 午前10時42分 ○議長(五十嵐清美君) 再開いたします。
この下館庁舎につきましては、本年第2回の定例会におきまして田中議員のご質問にも答弁をさせていただいたわけでございますが、今年度中に解体を完了させ、そしてその跡地利用につきましては、行政利用スペース、そして駐車場スペースに分けて利用してまいります。